中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.79『傍若無人(ぼうじゃくぶじん)』 ⇒人前をはばからず、勝手気ままにふるまうこと。 [鉄人例文] 傍若無人にふるまう悪者たちに、正義のこぶしだアンパンチ!
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No78【知識問題の暗記方法には「なぜ?」をプラス】 知識問題の入試問題での問われ方が変わってきて、事実を結びつけて答えるだけでは対応できない場合があります。覚える時になぜそうなるのか、原因・理由を同時に覚えることが大切。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.78『夢うつつ』 ⇒(夢現と表記)夢とも現実とも区別がつかないこと。意識がぼんやりしていること。 [鉄人例文] 夢うつつの中で何か物音がしているような気がしたが、夢ではなくお母さんが台所で弁当を作ってくれている音だった。