中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.44『克明(こくめい)』 ⇒あいまいなところがないように細かなところまで念を入れること。 [鉄人例文] さかなクンの絵では、色や模様など魚の特徴が克明に描かれている。
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No43【子どもの決断力を養う】 選択問題で中々選択肢を選べない子どもがいます。「間違ったらどうしよう」という気持ちが邪魔をして。「夕食のおかずはAとBとどっちが良い?」など、普段から子どもに選択をさせて決断の練習をさせましょう。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.43『無頓着(むとんちゃく)』 ⇒物事にこだわらないこと。 [鉄人例文] サッカー日本代表きってのイケメンである内田篤人選手は、意外にも着るものには無頓着らしい。
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No42【子どものやる気が見えない時】 勉強が好きな子なんてほとんどいないもの。「わかる→できる→楽しい」のサイクルを経験して結果が出ると「勉強も楽しいんだ」と気づきます。一つでも二つでも「わかる」を増やしましょう。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.42『おとなびる』 ⇒体型や言動が大人らしくなる。 [鉄人例文] 4月満開の桜の下、真新しい学生服を身にまとった、わが子のおとなびた姿を見て、思わず涙ぐんでしまった。
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No41【子どもに必要な3つのJ 】 3つのJとは実物・実際・実地です。教科書や映像だけでなく、実物に触れ、実際にその目で見、自分でやってみる。こうした体験がペーパーの知識を分厚いものにして、記述問題に強くします。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.41『あくなき』 ⇒飽きることなく。どこまでも満足することのない。 [鉄人例文] 80歳にして世界最高峰、エベレストの登頂を果たした冒険家・三浦雄一郎さんのあくなきチャレンジ精神には、頭がさがる。
わが子を合格に導くヒントとテクニック100
No40【子どもに安定感を与える】 月例テストの成績に一喜一憂して、子どもをほめたりけなしたりすると、子どもが不安定になります。どんな点を取っても落ち着いて受け止めてやると、子どもは安心します。すると勉強にも良い影響が出ます。
中学受験頻出で子どもにとってわかりづらい語彙500
No.40『ひとしきり』 ⇒しばらくの間、盛んな状態が続くさま。 [鉄人例文] ひとしきり泣いたら、気が晴れた。
日能研5・6年生 算数・国語 今週の攻略ポイント!
<算数 6年生 第34回> 今回から速さの単元に入ります。5年内容と比べると、比を利用して解く場面が多くなります。抽象的な数値の扱いに慣れましょう。 【攻略ポイント1】 「考えよう1」は速さの単位換算と、3公式の確認です。ここがスムーズにできない人は5年のテキストなどで基礎...